出張マッサージでエッチなことはできるのか?実際にホテルで出張マッサージを呼んでみて検証!
アダルトビデオで定番のマッサージものとして、出張中にホテルで出張マッサージを頼んだら、セラピストは女性で、マッサージ中に興奮してしまって、いつの間にか勃起してしまい、その後の処理をお願いするパターンってありますよね?
アダルトビデオのパターンは、客が興奮してセラピストを襲っちゃうパターンと、逆に勃起を確認したセラピストが興奮しちゃって、自ら男性の硬くなった部分に手を伸ばしてイタヅラを始めちゃうパターンの2つが定番。
いくら興奮しても、セラピストを襲ってしまう、通報されたら警察に捕まってしまうため、匿名三太郎の目標は「三太郎の勃起を見て、興奮しちゃったセラピストに弄ばれる」というパターンです。
まずは「出張マッサージ」でいろいろ検索します。
めちゃめちゃ数がありますが、今回はあえてエロ要素の少なさそうなお店を狙おうではないですか。
ガチの健全店でのハプニングが一番興奮するはずと信じて。
探し出したお店はオイルマッサージのないお店。
オイルがない=健全と判断しちゃいます。
お値段は60分5,000円。
そうですね、マッサージの相場金額設定です。
まぁ、健全に終わっても普通に疲れがとれるのでOKですしね。
第一関門は「女性」が派遣されてくること。
男性がきたら・・・・はい、企画終了です。
いかに「女性」をGETするのかがポイント。
「女性がいい」とか電話で言うと、健全店の場合は警戒されそうだし・・・
ということで採用した作戦が以下の作戦。
「男性は力が強いので、女性でお願いします」と電話で伝える作戦です。
微妙ですが、エロっぽくない言い方でしょ?
はい、無事に「了解しました」と快諾されましたので、第一関門は突破です。
セラピストの到着までに実施することとして、
僕はホテルに常備されているパジャマに着替えました。
マッサージ上級者の僕はパンツを履かずにズボンをはきます。
専門用語でいうと「直ばき」です。
「直ばき」をすることによって、勃起した時に相手にわかりやすく興奮していることを伝えることができるのです。
露出ではないため、ぎりぎり犯罪でもないはず!
そんなこんなで、時間がたち、ドアをノックする音が聞こえてきました。
来た!!
女性であることはすでに確定していますが、どんな女性かはわかりません。
若い?熟女・・・・も、もしくはおばあちゃん?
老人であれば、即この企画は終了です。
50歳代の熟女までが限界です。
緊張しながらドアを開けると、年齢は30代後半くらいの女性がいました。
あちゃーハズレって感じではありません。
良し!当たり!って感じでもありませんが(笑)
はい、ごく普通のどこにでもいそうな主婦って感じでしょうか?
けど逆に、この普通っぽさが興奮します。
この普通な主婦が僕のアソコを色々触ってくれる可能性があるのか・・・・
ドアを開けただけですが、勝手な妄想で早くも大きくなりました。
半立ち状態のままでマッサージがスタートします。
最初に凝っている箇所を聞かれたので「太もも「と答えます。
股関節と主張したいところですが、この方は健全店から派遣されてきた方のため、そんな主張はできません。
マッサージ内容は当然ですが普通の健全マッサージです(笑)
疲れはとれそうですが、興奮はしません。
性的な気持ちよさではなく、身体が楽になる気持ちよさです。
これはこれでアリですが、目的を忘れてはだめなので、仰向けで攻めようと心に誓い仰向けコールを待ちました。
そして待望の仰向けコール。
残りタイムを見ると20分くらいでしょうか?
ここからは攻める!勝負にでる!
このままでは身体だけ楽になって終わってしまう。
それだけは避けないと(笑)
仰向けでいきなり攻めます。
「よく歩くので太ももを中心にしてくれませんか?」と誘導。
セラピストも「はい、わかりました」と言いながら太ももをマッサージします。
太ももを健全にマッサージします。
さすがに健全に太もも揉まれているだけでは勃起しないので、セラピストを凝視しながら、いろんな妄想しちゃいました。
目線は胸元に集中、少しでも自分自分に対しイヤラシイ気持ちになるように自己催眠をかけます。
自己催眠効果絶大!
だんだん大きくなってきました。
ここが勝負どころと判断して攻める!
「あ、ごめんなさい。太ももらへんが気持ちよくて、ついアソコが反応しちゃいました。太もも揉まれているだけなんですけどね、すいません勃起しちゃって」
自ら「立った」「勃起」というキーワードを先方に伝える作戦です。
当初の作戦である「自然と勃起することにより、それに気づいたセラピストが手を伸ばしてくる作戦」は無理です。
勃起を自らアピールすることにより、「仕方ないから処理してあげるわ」とセラピストが同情してくれて手コキで発射作戦に方向転換です(笑)
「ごめんなさい。太もも揉まれてるだけなのに・・・どんどん気持ちよくなっちゃう。あ~気持ちいい。気持ちいいです。」
自分の言葉にも興奮して完全に変態モード突入です。
変態モードの自分自身にも興奮して完全に勃起です。
パジャマもしっかりとテント貼ってます。
「あのー、やめますか?」
明らかに困惑した表情のセラピストです。
「ごめんさない。けど、やめないでくだい。このまま続けてください」
もはや変態モードに突入している僕は、太ももを揉まれているだけなのに喘ぎだしてしまっています。
この変態モードの僕の反応に対しても、マッサージを止めることなく、そのまま太ももを揉んでくれているセラピストを見て、勃起している僕のものを露出したくなっちゃいました。
「健全セラピストの目の前で一人エッチする作成」に変更です。
僕は「我慢できない。」と言いながら、パジャマ越しに自分の勃起したものを触りました。
すると・・・・・・
「やめてもらえませんか?」と、普通に怒られました。
セラピストの表情は毅然とした表情です。
これは警察沙汰になるリスクもあると判断し、
僕はすぐに変態モードから冷静モードに戻ることができました。
「すいませんでした。勝手に興奮して」
素直に謝り、後の時間は肩及び首のコリをほぐしてもらいました。
やはり、なかなかアダルトビデオのような展開にもっていくことは難しいですね。
けれども、セラピストも様々なタイプがいるし、いつかはアダルトビデオのような体験ができることを目標に、次回も出張マッサージを呼ぶことを心に誓いました。
目標は小さく「自家発電を見てもらうこと」に修正しますけどね(笑)